六日に開幕する全国高校野球選手権大会に初出場する飯山は四日、初戦の相手に決まった仙台育英(宮城)戦に向け、各種の実戦練習に汗を流した。一方、飯山から駆け付けた保護者会のメンバーら約三十五人が、地元の食材を使った手作り料理を振る舞い、選手らは英気を養った。

 飯山ナインはこの日、室内練習場で打撃練習に励んだ後、京都府内の球場で午前十一時ごろから、約一時間半にわたりノックやバント練習などをこなした。

 打撃マシンを使って、バットを振らず、球筋を見極めるだけの練習も。マシンは、仙台育英が誇る最速140キロ台の四投手を想定し、150キロ近くのボールの軌道を確かめた。四番...    
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