6日開幕の第101回全国高校野球選手権大会に出場する静岡は4日、大阪府茨木市の追手門学院大グラウンドで練習を行った。前日の組み合わせ抽選会で初戦の相手が津田学園(三重)に決まり、チームは気持ちを新たに、投内連係など守備練習やフリー打撃に約2時間打ち込んだ。
 フリー打撃ではマシンの距離を短くして、球速を150キロ程度に設定。津田学園の本格派右腕前との対戦を見据えて、速球対策を取り入れた。静岡大会の約2カ月前から常葉大橘の市川、静岡商の高田ら140キロ超の投手に対抗するため、速球を打ち込んできた。「目は慣れている」と主砲斎藤来。
 90メートル超のフェンス越えの打球を...    
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