秋田市立高(現秋田中央高)はこれまで4度甲子園に出場した。大舞台で脚光を浴びた選手の中には、卒業後も野球に携わってきた人がいる。

 初出場だった1968年の第50回記念大会。「6番・左翼」で先発出場した中島義博さん(68)=秋田市=は初戦となった2回戦の市神港高(兵庫)戦でランニング本塁打を放った。相手のエースは後にプロ野球の阪急(現オリックス)で活躍し、剛球投手として球史に名を残す山口高志さんだった。3回戦の智弁学園高(奈良)戦でも左翼へ同点2ランを放ち、チームの準々決勝進出に貢献した。

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