8月6日開幕の夏の甲子園に出場する星稜高野球部の壮行会が31日、同校体育館で行われた。山瀬慎之助主将は県勢初優勝に向け「笑顔を忘れず楽しむ」、エースの奥川恭伸は「敗れた選手の思いを背負う」と意気込みを示した。
 生徒会長の土本奨悟さんは、主力もベンチ外メンバーも休み時間に自分のグラブを磨いている日常の風景を紹介し「道具を大切にする集団を誇りに思う。全国の頂点に立てる」とエールを送った。鍋谷正二校長、澤田豊県高野連会長、稲置学園の稲置慎也理事長らがあいさつした。
 星稜ナインは県庁で谷本正憲知事、金沢市役所で山野之義市長にそれぞれ健闘を誓った。
 チームは2...    
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