第101回全国高校野球選手権(8月6日開幕・甲子園球場)に初出場する飯山高校(飯山市)野球部員が31日午前、生徒や保護者、地域住民ら約300人に見送られ、大阪市内の宿舎に向けて同校を出発した。

 同校玄関前で開いた出発式で林秀徳校長は選手たちに「甲子園で勝つための準備に全力を尽くしてほしい」と呼び掛けた。統合前の飯山北高の野球部OBでもある県高校野球連盟の西條浩章会長が「長野大会で敗れた83チームの思いを胸に、実力を発揮し、正々堂々と戦ってきてほしい」と激励した。

 吉池拓弥(たくみ)監督(28)は「地域や学校の期待を感じる。背中を押してくれる力に変え、雪国パワ...    
<記事全文を読む>