第101回全国高校野球選手権に15年ぶりに出場する広島商ナインは30日、宮島(廿日市市)で必勝を祈願した。

 3年生全員と2年生の一部の選手ら約50人が参加。厳島神社本殿に参拝し、玉串をささげた後、大聖院で甲子園での必勝を祈願した。居合わせた観光客からは「頑張れ」と声援が飛んだ。

 熱戦から一夜明け、真鍋駿主将(18)は「甲子園でも自分たちのプレーができるように誓った。広島代表としての自覚が芽生えてきた」と話した。荒谷忠勝監督(42)は「いよいよ甲子園に行けるという責任を感じる。プライドを持って臨みたい」と力を込めた。

 祈願に先立って、真鍋主将ら7...    
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