第101回全国高校野球選手権(8月6日開幕・甲子園球場)に出場する北照高は29日、奈良県三郷町の奈良学園大グラウンドで練習した。28日に関西入りしてから本格的な練習は初めて。フリー打撃などに4時間を充て、桃枝(もものえ)丈投手(3年)は捕手を座らせて30球ほど投げた。

 上林弘樹監督は「暑い中で選手たちの動きは思った以上に良かった。ここからさらに状態を上げていきたい」と話した。(木津谷学)

■桃枝投手入念に調整

 投打で北照高を引っ張る桃枝投手はブルペンで直球とスライダー、チェンジアップを投げ込み、「最初は直球が少し高めに浮いていたが、修正することが...    
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