第101回全国高校野球選手権大会への出場を懸けた地方大会は28日、各地で行われ、宮城大会は仙台育英が東北を15-10で破り、3年連続28度目の出場を決めた。福島大会は聖光学院が日大東北に2-0で勝ち、戦後最長を更新する13年連続の出場となった。

 <先発須藤、内角攻めで完封勝利>
 前日の準決勝に続き先発した聖光学院の須藤はスライダーと直球を中心に内角を攻めて完封。「打たれても野手が取ってくれると信じ、自分のリズムで投げた」と振り返る。
 打線は一回、2死二、三塁の場面で、須藤とバッテリーを組む5番吉田修が左前適時打を放ち2点を先取した。しかし...    
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