第101回全国高校野球選手権栃木大会最終日は28日、宇都宮市の清原球場で決勝を行い、作新学院が文星芸大付属を6-2で破り、9年連続18度目の優勝を飾るとともに15度目の夏の甲子園出場を決めた。今大会の優勝で作新の連続出場記録は智弁和歌山(和歌山)、明徳義塾(高知)を抜き、戦後では聖光学院(福島)の13に次ぐ単独2位となった。

 決勝で作新、文星付が対戦するのは1995年以来24年ぶり。本県を代表する私学の強豪同士の頂上決戦を見届けようと、球場には9401人の大観衆が詰めかけた。

 作新は初回に死球で出塁した横山陽樹(よこやまはるき)が二盗を決め、相手捕手の送球が...    
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