第101回全国高校野球選手権岡山大会最終日は28日、倉敷市のマスカットスタジアムで決勝が行われ、学芸館が2―1で倉敷商を下して4年ぶり2度目の優勝を果たし、令和初となる夏の甲子園切符を手にした。

 学芸館は1点を追う五回、竹下の右前適時打で追い付き、八回に金城の中前打で勝ち越した。丹羽、中川の両投手は毎回のように得点圏に走者を背負いながら要所を締めた。最後の打者を三振に切って取ると、昨夏の決勝で敗れたナインはマウンドに集まり、抱き合って喜びを爆発させた。

 7年ぶりの甲子園を狙った倉敷商は、前日の準決勝から連投となったエース左腕の木村が粘り強...    
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