第101回全国高校野球選手権宮城大会は28日、仙台市宮城野区の楽天生命パーク宮城で決勝が行われ、仙台育英が東北に15―10で勝ち、3年連続28度目の夏の甲子園出場を決めた。

 決勝は、両チームともに2桁安打を放つ打ち合いとなった。
 仙台育英は1点を追う四回、千葉が左翼席に運ぶ2点本塁打を放って10―9と試合をひっくり返した。五回は2死三塁から入江の適時打で加点し、六回は中里の右前2点打、宮本の2点三塁打で15―10と突き放した。投げては、大栄、鈴木千、伊藤とつないでリードを守り切った。
 東北は二回までは6―1と優位に立ち、2点を追う四回は西...    
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