◇東大会 関東一4-0小山台

 第101回全国高校野球選手権の東東京大会は二十七日、神宮球場(新宿区)で決勝があり、関東一(江戸川区)が4-0で小山台(品川区)を破って、3年ぶり8度目となる夏の甲子園出場を決めた。

 2年連続で決勝に進んだ小山台はまたしても届かず、都立勢としては二〇〇三年の雪谷以来16年ぶりとなる夏出場はかなわなかった。

 関東一は、先発の谷幸之助投手が被安打2で完封。毎回のように四球で走者を背負ったが、低めを突くスライダーが効果的だった。打線は四回、1死三塁で4番平泉遼馬選手が体勢を崩されながらも右前に運ぶ技ありの一打で先制。八回...    
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