第101回全国高校野球選手権栃木大会第10日は27日、清原球場で準決勝2試合を行い、9連覇を狙う作新と12年ぶりの優勝を目指す文星付が決勝に進んだ。決勝で両校が顔を合わせるのは1995年以来24年ぶり。

 作新は7-4で宇商を下した。四回までに2点をリードしながら五回に逆転を許したが、六回に立石翔斗(たていししょうと)の中前打で同点に追い付き、1点を勝ち越された直後の七回は福田真夢(ふくだまなむ)の中前2点適時打で逆転した。主戦林勇成(はやしゆうせい)は、4点を失いながらも粘り強い投球で完投した。

 文星付は7-6で青藍泰斗を振り切った。3点を追う四回に連続敵失...    
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