第百一回全国高校野球選手権三重大会は二十六日、県営松阪球場で準決勝二試合があり、ノーシードから勝ち上がった昨夏ベスト4の海星と、第二シードで春夏連続出場を目指す津田学園が決勝進出を決めた。台風の接近で二十七日の予定だった決勝は順延し、二十八日午前十時から同球場である。海星は二十一年ぶり十二回目、津田学園は二年ぶり二回目の夏の甲子園出場を目指す。

◆不調脱出し決勝打 海星・高木選手

 海星が中盤に奪ったリードを守り切り、菰野に快勝した。

 海星は同点の四回、1死一、三塁から高木、山崎の連続適時二塁打などで4点を勝...    
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