第101回全国高校野球選手権茨城大会の決勝が二十五日、水戸市のノーブルホームスタジアム水戸であり、霞ケ浦が14-0で常磐大高を退け、4年ぶり2度目となる甲子園出場の切符を手にした。中盤で大差がつく試合展開だったが、両校のナインは、ゲームセットまで全力でグラウンドを駆け抜けた。

 (水谷エリナ)

 霞ケ浦は、4点リードした四回、飯塚恒介選手の2点適時二塁打など5本の安打や四球などをからめ、7点を奪う猛攻で畳み掛けた。五回には、鈴木春樹選手が走者一掃の3点適時二塁打を放ち、追加点を奪った。鈴木寛人投手は六回までノーヒットノーランの好投を見せ完封勝ちした。

 常磐大高は...    
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