第百一回全国高校野球選手権福井大会は二十五日、福井市の県営球場で決勝が行われ、敦賀気比が3-0で丹生に勝ち、二年連続九回目となる夏の甲子園出場を決めた。敦賀気比はエース笠島尚樹投手(二年)が140キロ台の直球に変化球を織り交ぜ、被安打5で完封した。打線は三回1死満塁から、杉田翔太郎選手(三年)の左中間二塁打と木下元秀選手(同)の右犠飛で3得点した。初優勝を狙った丹生は、プロ注目左腕の玉村昇悟投手(同)が10奪三振と好投したが、打線が援護できなかった。玉村投手は今大会で計52奪三振を記録し、二〇〇九年以来、十年ぶりに大会最多奪三振を更新した。全国高校野球選手権は八月六日から十六日間、甲子...    
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