そつない攻撃で得点した花咲徳栄が、山村国際にコールド勝ちした。花咲徳栄は一回、先頭の池田が敵失で出塁すると、安打と犠打で1死二、三塁とし、4番井上が先制の2点左前適時打を放つなど3得点。二、四、五回にも追加点を挙げ、守っては高森、和田の継投で無失点に封じた。山村国際は左右4投手を繰り出したが、花咲徳栄打線に対応された。

■豊富な投手陣、初回からたたく

 花咲徳栄の強さの神髄は、抜け目ない攻撃にある。5年連続の甲子園を目指す王者が、初めて8強入りした山村国際に11―0の五回コールドで完勝。岩井監督は「相手は投手陣が豊富だから、初回からたたきたかった」と納得の表情だ...    
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