第101回全国高校野球選手権埼玉大会は25日、県営大宮と市営大宮で準々決勝4試合を行い、4強が決まる。Aシード春日部共栄、Bシード山村学園、5連覇を狙うCシード花咲徳栄などが順当に勝ち上がり、ノーシード山村国際は初の8強入りを決めた。甲子園まであと3勝。終盤戦に突入した準々決勝の見どころを探った。

 投打に戦力が整う両チームが激突する好カード。春日部共栄の右腕村田と昌平の左腕米山の両エースの投げ合いとなるのは必至。少ない好機をものにできるかが、勝敗を分ける。

 春日部共栄の村田は計32回を投げ、被安打14で1失点。調子を上げてきた打線は、3番平尾や5番石崎の勝負...    
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