日本高野連は24日、甲子園球場で8月6日に開幕する第101回全国高校野球選手権大会の開会式で、北海高野球部3年の辻本倫太郎主将(17)が、選手入場行進の先導役を務めると発表した。同球場完成直後に初めて行われた前身の大会で、最初に勝ったチームが当時の北海中だったため。

 甲子園球場は1924年(大正13年)に完成。同年8月に行われた第10回全国中等学校優勝野球大会の開幕試合の1回戦で、北海道代表の北海中が静岡中(現静岡高)に延長十二回、5―4でサヨナラ勝ちした。その後、北海中は2回戦で大阪の市岡中(現市岡高)に5―8で敗れた。

 日本高野連は「北海高は夏の甲子園大...    
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