◎エース佐々木好調/準決勝は15K完封

 1984年以来の甲子園まで、あと1勝。24日に盛岡市の岩手県営野球場であった全国高校野球選手権の岩手大会準決勝で、最速163キロの右腕佐々木朗希投手(3年)を擁する大船渡が5-0で一関工を下して決勝進出を決めた。「大船渡旋風」の再現を期待する応援席の熱気も最高潮に達した。
 大船渡は一回1死二、三塁から主砲でもある佐々木の適時打などで2点を先取し、その後も小刻みに加点。佐々木は15奪三振の完封劇を演じた。
 投打がかみ合っての快勝に、生徒と父母ら約600人が陣取った三塁側応援席もヒートアップ。九回に佐々木...    
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