第101回全国高校野球選手権佐賀大会は25日、佐賀市のみどりの森県営球場で鳥栖-佐賀北の決勝がある。鳥栖は17年ぶり3度目、佐賀北は5年ぶり5度目の優勝を目指す。これまでの戦いから決勝を展望する。

 ともにノーシードから勝ち上がってきた両校が激突。どちらも失点が少なく、1点を争う好ゲームが予想される。

 鳥栖は主戦寺澤神の好投が光る。130キロ台の直球に変化球を織り交ぜ、防御率1・59と安定。23日の準決勝・東明館戦は延長十回を一人で投げ抜いた。左腕高島陸人も控えており、先発を含め起用法が注目される。

 チーム打率は2割8分7厘。3回戦から3試合連続...    
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