熊野との3回戦、主将で3年生の中家大輔(17)は「悔しい。バッティングで『自分が何とかしてやろう』という気持ちが前に出過ぎて、空回りしてしまった」と試合を振り返った。

 中家は1年生の秋から捕手を任されたが、1年後に肩をけがしてしまう。復帰して調子が上がってきた今年5月には、練習試合で打者のバットが手に当たるアクシデントで中指を骨折。今大会では捕手を1年生の横畑太洋(15)に任せ、主に一塁手として出場した。

 稲垣友輔監督(38)は「自分の調子が悪いときや、けがで大変なときもチームのために動ける選手。声でチームを引っ張ってくれる」と高く評価する。

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