全国高校野球選手権岩手大会で、高校野球史上最速の163キロ右腕佐々木朗希投手を擁する大船渡が13年ぶりに4強入りする快進撃を続けている。24日の準決勝一関工戦、25日の決勝戦と続くここが甲子園出場を懸けた最大のヤマ場。今大会登板過多だった「令和の怪物」は最後まで快投を演じ続けられるか。
 佐々木は初戦の2回戦遠野緑峰戦、3回戦一戸戦、4回戦盛岡四戦と3試合連続で先発登板した。合計20回306球を投げ、被安打7、2失点、36奪三振、防御率0.90と圧倒的な力を見せた。
 圧巻は21日の盛岡四戦。2012年岩手大会の大谷(エンゼルス、岩手・花巻東高出)以来2人目となる公...    
<記事全文を読む>