第101回全国高校野球選手権埼玉大会は23日、県営大宮など3球場で5回戦8試合を行い、8強が決まる。シード勢は、Aシードの春日部共栄、浦和実など10校が勝ち上がり、Bシード東農大三など6校が4回戦までに姿を消した。16強には公立校が半数の8校を占めた。準々決勝進出を懸けた5回戦の見どころを探った。

 公立の強豪同士が激突するDシード上尾―大宮東の一戦に注目したい。上尾はエース左腕寺山と右腕松山のどちらが先発かは読みづらいが、いずれにしても継投か。大宮東は4回戦で満塁本塁打2発を放った“満塁男”島村の前に走者をためたい。主戦を務める島村は最速143キロ...    
<記事全文を読む>