沖縄尚学が興南を下して5年ぶりの甲子園出場を決めた第101回高校野球全国選手権沖縄大会。21日、決勝の舞台となった沖縄セルラースタジアム那覇では両チームの応援席から選手に声援が飛んだ。延長十三回までもつれ込む激戦を制した沖尚の応援団は「チーム一丸となっての勝利」と喜びを爆発させた。惜敗した興南の応援団は「歴史に残る試合を見せてくれた」と選手をねぎらった。

 主将としてチームを引っ張り、決勝点となる押し出しの四球を選んだ沖尚・水谷留佳(るか)選手の父・昌裕さん(47)は「日本一を目指してやってきた。甲子園でもしっかりやってくれるはず」と期待を寄せた。保...    
<記事全文を読む>