【全国高校野球選手権福井大会2回戦 金津7―2足羽】

 金津は好守からリズムをつかむと四回に一挙3点。粘りの守備で流れを渡さず、1984年の夏の県大会初出場以来、立ちはだかってきた8強の壁をようやく越えた。先制打を放った前川郷は「入学時からずっと目指してきた。歴史を塗り替えられた」と破顔した。

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 三回、初戦は出場のなかった福田悠太が中堅のスタメン起用に応えた。抜けていれば長打の当たりを快足を飛ばしアウトに。2死一、二塁と初めて迎えたピンチには「一歩目を意識した」と右中間への大飛球を好捕。流れをぐっと引き寄...    
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