第101回全国高校野球選手権長野大会は20日、松本市野球場で準決勝2試合を行い、伊那弥生ケ丘と飯山がともに初の決勝進出を決めた。21日に同球場で行う決勝でどちらが優勝しても、春、夏を通じて初の甲子園出場となる。公立校同士による決勝は1989(平成元)年に丸子実(現丸子修学館)と岡谷南が対戦して以来、30年ぶり。

 初のベスト4進出で勢いに乗る伊那弥生ケ丘は10安打を放ち、4―3で第1シードの東海大諏訪に打ち勝った。10年ぶりの準決勝に臨んだ飯山は、常田、岡田の継投で第3シードの上田西を6安打に封じ、3―0で快勝した。 

(7月21日...    
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