悲願の頂点を目指す鎌倉学園で4番に座ったルーキー小山が今夏初打点をマーク。あどけなさが残る背番号15は「とにかく全力で振ること。やってきたことが出て良かった」と笑顔が広がった。

 七回にようやく1点を先制し、なお1死一塁。2球目の直球をフルスイングすると、痛烈なライナーが右中間を破った。六回まで9残塁だっただけに、一気に畳み掛ける適時二塁打は大きかった。5打点を挙げた主将の竹村は「下級生が全力を出して、結果を残せるように援護したい」と、新戦力の台頭は刺激にもなっている。

 湘南平塚北シニア出身の一塁手。昨夏の南神奈川大会決勝で横浜と戦った「K...    
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