北大会最終日は旭川スタルヒン球場で決勝を行い、旭大高(旭川支部)がクラーク(空知支部)に9―0で完勝し、2年連続9度目の優勝を果たした。連覇は2007、08年の駒大岩見沢以来11年ぶりで、4校目の快挙。全国のトップを切って甲子園一番乗りを決めた。旭大高はエース能登が無四球完封するなど投打に隙がなかった。クラークは打線がつながらず、3年ぶりの優勝はならなかった。

 旭大高は投打がかみ合い完勝した。一回、脇田の右中間への2点二塁打、樋口の右前適時打で3点を先制。中盤以降も加点し11安打で9点を奪った。

 先発能登は被安打6で完封。クラークは二、三回に得点圏に走者を置...    
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