第101回全国高校野球選手権埼玉大会は20、21日、県営大宮など3球場で4回戦計16試合が行われる。Aシード春日部共栄などシード勢は13校が勝ち上がり、中盤戦に突入。実力校同士がしのぎを削る熱戦の見どころを探った。

 一番の好カードは、豆田、三田の好投手を擁するAシード浦和実と、昨夏の南埼玉大会王者で甲子園8強の浦和学院の対戦。浦和実の両右腕が浦和学院打線を封じられるかに注目だ。

 2試合連続で2桁安打の浦和学院は、好打者の2番中前の前に走者を出せるかが肝心で、1番里の出塁が鍵を握る。粘り強い打撃で浦和実の先発豆田の体力を消耗させ、エース三田を早めに引きずり出し...    
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