夏の高校野球の神奈川大会が真っ盛りだが、長梅雨の影響で雨天が続き、運営側の神奈川県高野連も四苦八苦している。特に伊勢原市の伊勢原サンシャインスタジアムは大山の麓に位置する関係で雨が降りやすく、連日の悪天候のせいでグラウンドのぬかるみを整備するための乾いた砂がついに底を突き、バッターボックスをドライヤーで乾かすという苦肉の策にまで打って出た。

 同スタジアムを使用する最終日の予定となっている16日も、午前11時半現在でグラウンドに水が浮いている状況で、第1試合の中止が決定した。

 県高野連の理事らはスマートフォンで雨雲レーダーとにらめっこしなが...    
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