第101回全国高校野球選手権岡山大会は13日、59校が出場して倉敷市のマスカットスタジアムで開幕した。令和となって最初の甲子園出場を目指す球児たちの夏が始まった。

 小雨がぱらつく中、同スタジアムで午前10時から開会式が行われた。前回優勝の創志学園を先頭に、春の中国大会を制した関西、平成初の代表校・倉敷商や光南、倉敷工といったシード勢など各校の選手がはつらつと入場行進。校名がアナウンスされるたび、スタンドの保護者らから大きな拍手が送られた。

 創志学園の横関隼主将(3年)が優勝旗を返還し、岡山県高野連の多田一也会長が「皆さんの野球に取り組むひ...    
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