第101回全国高校野球選手権栃木大会が十二日、開幕した。初日は宇都宮市の県総合運動公園野球場で1回戦2試合があり、壬生-宇都宮南の開幕戦は、宇都宮南が大量12得点を奪い、コールド勝ちした。

 試合に先立ち同球場で開会式があった。雨が降る中、9連覇を目指す作新学院を先頭に59チームが元気よく行進した。宇都宮の岸快晴主将が「私たちはこの大会で野球への愛を体現し、高校野球の歴史に新たな一歩を踏み出せるよう、信頼する仲間たちとともに、最後まで戦い抜くことを誓います」と力強く宣誓した。

 福田富一知事も出席し、「正々堂々とプレーし、今大会がみなさんにとって、忘れ得ぬ素晴ら...    
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