「夏に連合チームで1勝したい」。試合前に闘志を燃やしていたナインの思いが届いた。11日行われた第101回全国高校野球選手権千葉大会で、県松戸(松戸市)・県柏(柏市)・関宿(野田市)・流山(流山市)の4校連合チームが行徳にコールド勝ち。2012年にこの制度が始まってから千葉大会で連合が勝つのは初めてだ。さまざまな苦難を乗り越えてつかんだ“歴史的1勝”に笑顔がはじけた。

 昨年、連合を組んだ4校から清水が抜けて県柏が加わった。関宿、流山の2校は3年間連合を組み、ほとんど同じチームのようなもの。合同練習は週末のみだが、連携に不安はない。関宿の3年、尾形一輝...    
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