全国高校野球選手権三重大会は県内62校が参加して11日に開幕した。2017年以来の単独出場となる鳥羽は前年度優勝校の白山と対戦する13日の1回戦に登場する。昨年夏の県大会以降部員1人の状態から、他の運動部からの借り出しを含め総勢13人で大会にエントリー。中心となってメンバーを集めた3年生の浅田俊哉主将は「開会式を終えてほっとした。初戦に向けしっかり準備して全力で戦いたい」と抱負を述べる。

鳥羽市安楽島町の鳥羽高校グラウンドでノックの練習が始まった。少し難しいフライを好捕した選手に西川一帆監督から「よう取ったな」と声が飛ぶ。返球を受けながら誰よりも大きな声で練習...    
<記事全文を読む>