夏の甲子園出場を懸けた第百一回全国高校野球選手権福井大会の開会式が十一日、福井市の福井運動公園内であり、出場三十校の選手たちが健闘を誓った。

 降雨のため、公園内の県営球場を使用できず、球場前で開催。選手たちは学校ごとに一列に並んで入場し、前回優勝校の敦賀気比の上間洸太主将(三年)が優勝旗を返還した。

 県高野連の斉川清一会長は「深紅の優勝旗を目指して全力でプレーすることを期待する」と激励。若狭の小林久也主将(同)が「素晴らしい軌跡を残してくれた先輩に感謝の気持ちで、高校野球の新しい時代を切り開いていく。球児らしく正々堂々と戦い抜く」と力強く宣誓した。

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