第百一回全国高校野球選手権滋賀大会が七日、大津市の皇子山球場で開幕した。今年は四十九チーム(五十二校)が出場。二十六日までの二十日間、令和初の甲子園出場をかけ、球児たちが熱戦を繰り広げる。開会式では昨年優勝の近江を先頭に、湖北の高校から時計回り順に入場行進した。選手宣誓では、高島の大岡尋(じん)主将が「今この舞台に立っていられる感謝の思いを忘れず、令和初の頂点を目指し、最後まで全力で戦うことを誓います」と力強く語った。

 七日は皇子山球場で一回戦二試合があった。第一試合は彦根翔西館が12-2で安曇川に快勝し、第二試合は玉川が7-6で水口に競り勝った。八日は同球場と彦根市の彦...    
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