第101回全国高校野球選手権長野大会は6日、全84チームが参加して松本市野球場で開会式が行われ、夏の甲子園出場を懸けた熱戦が始まる。

 優勝争いは、昨秋の県大会を制している上田西、今春の県大会優勝校の東海大諏訪の2校が軸。ともに昨秋の北信越大会は準決勝で敗退し、あと一歩のところで選抜大会出場を逃している。

 春季県大会で3位にとどまった上田西は、阿部の復帰により投手力にめどが立った。スピードと長打力を兼ね備えた打線のつながりに自信を持っており、思い描いた通りの継投ができれば4年ぶりの甲子園出場が見えてきそうだ。

 東海大諏訪は、右腕横田の出来が鍵を握...    
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