第百一回全国高校野球選手権福井大会の組み合わせ抽選会が四日、福井市の県生活学習館(ユー・アイふくい)で行われ、各校の主将が緊張した面持ちでくじを引いた。昨秋と今春の県大会を連覇した第一シードの福井工大福井は、初戦で福井高専-丹南の勝者を迎え撃つ。球児たちの熱い戦いは、十三日に始まる。

 福井工大福井のゾーンには注目の左腕、駒井将生(しょうき)投手を擁する北陸が入り、第二シード・敦賀気比のゾーンは好打者がそろう坂井のほか、昨夏準優勝の若狭などの嶺南勢の大半が集中した。選手宣誓をする若狭の小林久也主将は「やりづらさはあるけど、互いに知っているから」と嶺南対決にも前向きだった。<...    
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