夏の甲子園出場を懸けた第101回全国高校野球選手権佐賀大会が6日、開幕する。県立高の再編統合の影響で、塩田工と杵島商の野球部員にとっては、長く親しまれてきた校名で挑む最後の大会となる。今秋から伊万里商・伊万里実業との連合チームになる伊万里農林も単独の学校名での出場はラスト。それぞれのチーム関係者は「OBなど支えてくれた人や地域に恩返しを」と意気込んでいる。

 少子化に伴う再編で、2018年4月から塩田工と嬉野、白石と杵島商、鹿島と鹿島実が統合し、今年4月には伊万里商と伊万里農林が統合。再編後の入学者はそれぞれ新生「嬉野」「白石」と「伊万里実」の生徒となっている。

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