昨夏も経験した日高翔太(3年)と今宮悠斗主将(同)のバッテリーを中心に、総合力で勝ち上がりを狙う。
 「2人に依存しすぎないようなチームづくりを進めてきた」。山本一孝監督は夏で勝つためにチーム力の底上げを図った。発足当初は守備の乱れから落とす試合もあったという。だが練習の積み重ねでミスを減らし、声を掛け合ってカバーできるように。打線も「1点をもぎ取る野球」を掲げ、普段から意識を徹底し実践を続けた。
 ひと冬を越し、成果は結果につながった。投打の歯車がかみ合い、今春の九州地区大会県予選を28季ぶりに制した。「うちらしいつなぎの野球ができた」と山本監督。続く九州地区大会...    
<記事全文を読む>