第101回全国高校野球選手権大分大会は7日、大分市の別大興産スタジアムで開幕する。今夏は45校44チーム(宇佐産・双国は連合)が出場し、甲子園出場を懸けた熱い戦いが繰り広げられる。開幕を前に、トーナメントを引っ張るシード8校を第3シードから順に紹介する。

〇エース安定、打線に粘り
 冬場に取り組んだ走り込みと筋力トレーニングで個々の力がアップ。総合力も比例し、今春の九州地区大会県予選、県選手権で連続4強入りを果たし、シード校に。だが高知穂壮主将(3年)は「自分たちが強いとは思っていない。挑戦者の気持ちで、初戦から泥くさく戦う」と慢心はない。
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