第101回全国高校野球選手権(8月6日から16日間、甲子園)佐賀大会の組み合わせ抽選会が20日、行われた。39チームが出場。2年連続出場を狙う佐賀商では、主将で1番を打つ済木龍輝(3年)がチームを引っ張る。7月6日開幕で決勝は7月21日の予定。

■冬場に肉体改造

 甲子園を常に思い描きながら苦しい練習に耐えてきた。「甲子園で勝つことを目標にやってきました」と済木は1年間を振り返る。

 済木にとって甲子園は「リベンジ」の場でもある。昨夏は2年生ながら1番遊撃で甲子園出場を果たした。初戦で高岡商(富山)に1‐4で敗退。済木は5打数無安打に終わり、1番打者...    
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