決勝は鶴岡東と日大山形の顔合わせとなった。庄内と村山の地区予選第1代表同士で総合力が高く、好ゲームが期待できそう。今大会は両チームとも投打に安定感のある戦いぶりで勝ち上がっており、得点機での勝負強さやバッテリーを中心にした守備の出来が鍵を握りそうだ。

 鶴東は3試合中2試合を七回コールドで勝ち上がり、競り合いとなった準決勝の山形学院戦でも11安打を放つなど打線が好調だ。上位から下位まで切れ目がなく、3試合で5番森弦起が6打点、6番丸山蓮が5打点と、中軸の集中力は高い。池田康平や田中大聖ら投手陣はピンチで大崩れしない粘りがある。

 日大は初戦の...    
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