第71回春季東北地区高校野球県大会第6日の25日、郡山市のヨーク開成山スタジアムで準決勝2試合が行われた。学法石川はふたば未来に9―2で勝利し、12年ぶりの決勝進出。

 快進撃の立役者とも言える活躍だ。佐藤日翔(はると)(2年)が、準決勝でも投打に大車輪の働きでチームに7年ぶりとなる春の東北行きの切符をもたらした。

 東北大会出場が懸かる重要な一戦。マウンドを託されたのは背番号5の佐藤日だった。直球主体の投球で中盤までふたば未来打線に1本の安打も許さない。記録がちらつく七回に中前打を打たれたが、「逆に気が楽になった」と最終回まで投げ抜き、大役を全うした。

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