高校野球の春季近畿地区大会は25日、奈良県橿原市の佐藤薬品スタジアムで開幕する。2府4県の春季大会優勝校に開催地・奈良の準優勝、3位校を加えた計8校が出場。兵庫からは、神戸国際大付が前回出場時の2015年以来4年ぶりの頂点をうかがう。

 神戸国際大付は、春季県大会全5試合を2桁安打で勝ち上がった強打が武器。青木監督がこだわる「切れ目のない打線」の軸は、3番柴野だ。1年春からベンチ入りし、旧チームでもクリーンアップの一角を担った副主将は、春の県大会で打率5割2分2厘をマーク。木製バットで鍛えた長打力を発揮したが「要所で決めきれない場面もあった」と反省を忘れず「近畿では県大会以上の打率で期待...    
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