第72回春季県高校野球大会兼第71回春季関東地区大会県予選最終日は4日、清原球場で決勝を行い、佐野日大が11-3で栃工を下し、6年ぶり5度目の優勝を果たした。

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 佐野日大が栃工を寄せ付けなかった。初回に松本翔大(まつもとしょうた)、田畑来樹(たばたらいき)の連続長短適時打で3点を先制すると、二回は藤沢涼介(ふじさわりょうすけ)の右前適時打、五回は主砲の橋浦大知(はしうらだいち)の左越え本塁打で追加点。七回以降も好機で打線がつながり、リードを拡大した。守っては今大会初先発の山田直樹(やまだなおき)が6安打3失点で完投した。

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