春季高校野球埼玉県大会は27日、県営大宮など3球場で3回戦8試合を行い、8強が決定する。

 7連覇を狙った浦和学院とBシード立教新座が敗れる波乱はあったが、春日部共栄を筆頭にほかのシード勢や昨年準優勝の花咲徳栄などは順当に勝ち上がった。実力校同士がぶつかる3回戦の見どころを探った。

 秋の王者で今春の選抜大会に出場した春日部共栄に挑む松山は大島、内田、エース吉田の左、右、左の継投が有力。それぞれが粘り強く最少失点にしのぎ、終盤勝負に持ち込めれば勝機はある。

 春日部共栄は2回戦で無安打無得点を達成したエース右腕村田が好調。先発するかは不透明だが、いず...    
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