第66回春季高校野球県大会は27日、草薙、清水庵原、浜松、あしたかの4球場で開幕する。各地区大会を勝ち抜いた24校が参加し、上位8校に与えられる夏の全国選手権静岡大会へのシード権を懸けて戦う。上位2校は東海大会(5月24~26日、草薙、清水庵原球場)に出場する。
 初日は1回戦8試合が行われる。注目カードは藤枝明誠(中部5位)-浜松商(西部4位)。藤枝明誠は投手力が安定し、地区大会では静清、静岡市立と難敵を破った。浜松商は夏を見据えて大幅なコンバートを試行したため地区大会ではやや守備に不安が出たが、攻撃力は健在で層の厚さは増している。
 初出場は天竜(西部5位)、磐...    
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