186センチの大型遊撃手で長打力が魅力の紅林弘太郎(駿河総合高3年)が、今夏の野球のU18(18歳以下)ワールドカップに出場する高校日本代表の1次候補に選ばれ、研修合宿に参加した。全国のトップ選手と接し、刺激を受けた紅林は「日頃からもっと高い意識をもってやらないと」と、志を新たにした。
 実戦練習を通じて、まず驚いたのは投手の能力の高さだ。大船渡(岩手)の佐々木ら高校最高基準の投手陣の直球の伸び、変化球の切れ、制球は「経験したことのないレベル。今の自分の力じゃ戦えない。対応力が必要と思った」。内野守備では、プレーの正確さや声掛けの大切さに気付いた。「(他の内野手は)当たり前の...    
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